News Letter  116号

シニアネット長崎 Senior Net NAGASAKI
                                           
                                                    2010.5.3発行 

第9回通常総会




<総会>

4月29日(木)に 平成 22 年度最初の行事である 第9回総会が開かれました。

 
 

最初に江原事務局長により「会員数 168 名、出席者 98 名、委任状 49 名で会員の過半数であり、総会が成立」したことが報告されました。

続いて横山会長が挨拶し、昨年のアンケート結果で多くの会員が、シニアネット長崎の活動に、おおむね満足していることが報告されました。

江原事務局長による、平成 21 年度の事業報告及び決算報告、 及び石渡監事による監査報告があり、 それぞれ出席者の拍手により承認されました。

その後、新役員・監事の選出があり、新会長の挨拶の後、役員の紹介がありました。

江原事務局長による平成 22 年度の事業計画及び予算の報告があり、これも出席者の拍手により全て承認され、ほぼ予定の時間に総会は、無事終了しました。





<記念コンサート>

総会終了後、場所を移して木管五重奏エスプリによる記念コンサートが行われました。

今回はファゴットの代わりにピアノを入れた 5 人による演奏でした。

演奏の途中にオーボエ、クラリネット、フルート、ホルン(金管楽器だが音がやさしく木管のようなので
の特徴、音域等の解説も交えて楽しく演奏をされ、会員も知っている歌を口ずさみながら楽しいひと時を過ごしました。

   
   
   
   
   




<懇親会>

続いて場所を 4 階に移して、懇親会を行いエスプリの皆さんも交えてお茶とお菓子で楽しい会話を楽しみました。

                                   ( 写真提供 道下氏、増山氏)
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