今回は、長崎歴史文化博物館にて「恐竜展」を学芸員の関さんより、約30分間の解説を聞きな
がら鑑賞しました。その後12時まで自由閲覧をしました。特に今回は自由に写真撮影が出来ま
したので、皆さん愉しくシャッターをおしていました。展覧会参加者20名
このたびの「恐竜展2013」は、これまで開催されてきた恐竜展とは異なり「恐竜と人」をテーマ
に恐竜の発見や研究の歴史にスポットを当てた。
1820年代のイギリスで、巨大な爬虫類の化石が発見される。想像をこえた古代生物の存在
に誰もが衝撃を受け、やがて、未知の巨大生物に恐竜という名前が与えられ、壮大な恐竜研
究の歴史が幕を開けたそうです。
最大級の肉食恐竜ティラノサウルス全長12.3m。まだ謎の多い植物食恐竜マラウィサウルス
全長約11m、など4体の迫力ある大型骨格や近年発見されたばかりの新種など「恐竜くん」が
厳選した約100点の標本を特別公開しています。
閲覧終了後1階ロービに集合して恐竜展2013をバックに記念撮影、
銀屋町の「ピアチェーボレ」に徒歩で移動。
銀屋町の「ピアチェーボレ」では「Bランチ」を頂きながら会話がはずみ愉しく、時間を忘れてしま
いました。食事会参加者22名
次回の計画のお知らせがあり、無事終わりました。
参加の皆さん、お疲れさまでした。