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熱気球 投稿者:前途良縁 投稿日:2015/11/06(Fri) 07:03 No.6080 ホームページ
飛び立つ準備からフライトまでの写真は撮るチャンスはそうおおくはありません。
1)バスケットまわりを組み立て、球皮を取り付けて広げる
2)インフレーター(大型扇風機)で風を入れ、ある程度球皮を膨らませる
3)バーナーを焚きながら更に熱した空気を入れていく
4)グラウンドロープを少しずつ緩めてたちあげていく
5)球皮がたちあがったら、風に流されないようみんなでおさえる

※バルーンの大きさは?ビルの5階、マンションだと7階
※球皮の重さは80Kg〜100Kg
燃料(プロパンガス)、ゴンドラ、パイロット全てあわせて約300Kg


添付:6080.jpg (91KB)
Re: 熱気球 - 前途良縁 2015/11/06(Fri) 07:22 No.6081 ホームページ
競技開始の「青旗」が上がると全機一斉に飛び立つ準備を始める
手前のバルーン:インフレーターで風を吹き込んでい。
74機全機飛び立つまでにはかなりの時間差がある。
※準備のはやい、遅いは競技ポイントには関係ありません。


Re: 熱気球 - 前途良縁 2015/11/06(Fri) 07:40 No.6082 ホームページ
風をよみ、空をとぶ。
観客席の真上を飛行する「エースホーム号」竹澤廣介パイロット(東京)
パイロット歴27年、総飛行時間850時間


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