用語集

画像の説明

手ブレ補正機構

  • カメラのシャッターを押すときに身体やカメラが動いてしまい、撮影した画像がブレてしまうことを手ブレといいます。手ブレ補正機構とは、こうした手ブレを検知し画像の乱れを軽減する機能で、レンズやイメージセンサーを動かすことで手ブレを補正する光学式と、撮影された画像データを解析してブレを補正する電子式があります。

Wi-Fi

  • Wi-Fi機能が搭載されたデジカメであれば、撮影した写真をその場でスマホやタブレット端末などに転送して、FacebookやTwitterなどのSNSにアップすることができます。アップする写真はスマホ内蔵のカメラじゃなくて、高画質なデジカメで撮りたいという方に便利です。なお、本体にWi-Fi機能が内蔵されていなくても、Wi-Fi機能を持つSDカード(Eye-Fiなど)を使用すれば、スマホなどへ転送が可能です

Wi-Fi Direct

  • Wi-Fi規格のうち、無線LANルーターなどのアクセスポイントを経由せずに、端末が直接接続してデータをやりとりできるもの。ソフトウェアによって端末にアクセスポイントの機能を持たせています。似た方式に「アドホックモード」がありますが、Wi-Fi DirectはIEEE 802.11a/b/g/n/acで直接通信できるので通信速度が高速であるのが特徴です。

顔認識

  • カメラが自動的に人の顔を認識してくれる機能です。ポイントは、認識した後の処理で、「顔に焦点(ピント)を合わせる」、「逆光(被写体の背後に強い光がある状態)で顔が暗くならないように調整してくれる」、「きれいな顔色(美肌)で撮影してくれる」などの機能があります。

連写撮影

  • シャッターボタンを押している間、連続して撮影ができる機能です。写真は1枚ずつ記録されるので、動きの速い被写体を撮影するときなどに便利な機能です。

タイムラプス

  • 時間をかけて連続撮影した静止画を組み合わせて、動画として再生することができる機能です。「インターバル撮影」と称するメーカーもあります。

バリアングル液晶

  • 角度を自由に変えたり、回転させられる機能を持った液晶モニターのことをいいます。高い・低い位置にカメラを構えたときに構図を確認することができます。

マニュアルフォーカス

  • ピントを自動的に合わせるのではなく、手動で行うことです。撮影者の意図に沿った撮影が可能になります。

自分撮り

  • 自分自身を撮影しやすくするものとして、背面の液晶モニターがチルト式になっています。液晶モニターが180度回転することで、写り具合を確認しながら撮影することができます。

GPS機能

  • GPS機能が内蔵されたカメラでは、撮影した写真に位置情報を付け、撮影場所を地図ソフトに表示させたり、ログファイルとして移動経路を表示させることもできます。

AF自動追尾機能

  • シャッターボタンを半押し(半分押した状態) し、一度被写体にピントを合わせれば、半押ししている間は、被写体を追いかけシャッターボタンを離すまでピントを合わせ続けます。予期せぬ動きをする子どもや動物などの撮影時に便利な機能です。

タッチパネル

  • 多くのデジカメでは、さまざまなスイッチやボタンで機能などを調整しますが、タッチパネルであれば、画面に触れながらの操作が可能です。

防水性能

  • 防水性能があれば、雨や雪の日はもちろん、海やプールなどの水際でも安心して撮影ができます。水深10m以上の深さにも対応した防水性能を持つ機種もあります。また、防水性能が高いデジカメは頑丈に作られているので、落下などの衝撃にも強いという特徴もあります。

USB充電

  • 家庭用コンセントにACアダプターを差し込んで充電できるものに加えて、USBケーブルを使用してパソコンから充電できるものです。

ホワイトバランス

  • 太陽・電球・蛍光灯など、当たっている光によって白い紙の見え方は異なります。白いものがきちんと白く写るように色の補正を行う機能をホワイトバランスといいます。デジカメでは、さまざまな光の下で、白色を最適に再現できるようにオートホワイトバランス機能を搭載しているのが一般的です。

オートブラケット

  • デジカメでは、露出(光の量)を自動で調整し、撮影を行いますが、好みの明るさと違う写真が撮影されることもあります。オートブラケット機能があれば、露出を自動的に増減して、暗め・標準・明るめと段階的に明るさの異なる写真を撮影します。中には、ホワイトバランスブラケット(赤みが強い・標準・青みが強い)や、カラーブラケット(白黒・カラー・セピアなど)といった機能を持つ機種もあります。

マクロ撮影

  • 接写ともいわれる撮影方法で、至近距離にある被写体を撮影することをいいます。従来のカメラでは専用のレンズを使う必要がありましたが、近年の多くのデジカメではマクロ撮影用のモードを搭載しています。

赤目軽減

  • フラッシュ撮影したときに、人の目が赤く写らないようにする機能です。撮影用の本発光の前に予備発光させるので、撮影時には数回フラッシュが発光することになります。